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飲食店、法人さま。いわゆる卸のお話。

このたび嬉しいことに新しく卸先が増えました。

 

茅ケ崎のhair salon 528さんです。

https://www.hairsalon528.com/

 

オーガニックヘナカラーの専門サロンです。

 

実はオーナーの照井さんは小中学校の同級生です。

小学校時代のやんちゃな野球少年から、柔らかで温和な人になっていました。

基本私は人見知りであまりおしゃべり得意ではないのですが、その人柄からと同級生という親近感で話は弾む弾む。

 

不思議なもので照井くんの私の印象は「絵が上手い」だったようで、てっきり美術系の大学に進んだと思っていたよう。

中学時代は生粋な陸上バカになっていたのですが、同じクラスにならなかったのでそのイメージなのかな?

 

528さんは基本、ひとりずつしか予約は受けず

静かで丁寧な時間をお客様に提供しています。

 

彼が選んでくれたのは、サンプルで持って行った「七沢ブレンド」でした。

 

「酸味が苦手」というオーダーだけは受け取っていたので、ストレートとブレンド1種類ずつ持っていったのです。

 

お客様にはスペシャルなハーブティーかコーヒーかをお選びいただくそうですよ。

 

 

 

今回確認したのは、月の大まかな注文量とコーヒーを何で抽出するか、ということ。

コーヒーは生き物なので、残念ながらどうしても劣化をします。

 

どれくらいの頻度でコーヒーを使うか、密閉された用意を開け閉めするか

モチロン豆か挽きでも劣化速度は変わるので、そういう保存や開封に関して注意を払います。

 

また、茅ケ崎は今のところ配達エリアではないので郵送配送となってしまいます。

どういう納品方法が一番負担が少ないか考えます。

 

飲食店やカフェではないので、例えば500gのご注文だとしたら一番最少の100g×5のパッケージングに。

そうすればまだ使わないコーヒーの劣化を緩やかにできるし、保存もしやすいかな、と。

 

抽出方法はお店のスタイルに合わせます。

ミルをお持ちでなければこちらで挽けばいいのです。

とにかくあまり手間を増やさず美味しいコーヒーをご提供できる方法を我々は考えます。

 

ここ最近はコーヒーの器具がめざましく発達しているので、コーヒーメーカーも侮れません。

 

オーナーのお好みでコーヒープレスでご提供しているカフェもあれば

オーナー自ら豆をミルで挽き、ハンドドリップやサイフォンでご提供しているお店もあります。

 

また、我々にとってはコーヒーのお取引が始まることがゴールではなく

そこのコーヒーをいただいたり、お料理とのペアリングの完璧性の確認をしたり

コーヒー豆の状態や気候的条件などを考えながら、お取引しているブレンド中身の精査をしています。

 

そして何よりご依頼人であるお店のご意見やお好みを重視します。

お店に伺ってしっかりヒアリングをしたりお料理をいただいたり、皆様もご存知のとおりブレンドを作ったりもします。

 

 

 

卸の楽しさは何回か書いてきていますが

お店それぞれのスタイルにより、我々のコーヒーを更に素敵に仕上げてくれるところです。

我々が気づかなかった新たな魅力を教えてくださることも結構あります。

 

だからこそ、1軒1軒に熱が入ってしまうんですよね。

 

 

食後に美味しいコーヒー出せてますか?

食後に美味しいコーヒー飲めてますか?

author:pioneercoffee, category:コーヒーのあれやこれ。, 14:02
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